▪︎社会的信頼性が失われていく…
1.平和な今日の午後…
あるお客様から相談の電話が…
令和元年度アパート2棟建てて
友人の紹介で大きな税理士法人
に依頼したとのこと
当初聞いてた税額と全く違うので
顧問税理士に確認しても…
しっかりチェックしてあるから大丈夫‼️
とのこと…
疑問に思い私に電話が…
写メ撮ってもらって確認すると…
総借入1.4億(ほぼフルローン)
固定資産台帳に載ってるのが6,600万円…
差額が必要経費に載ってる訳ないし…
何でやねん‼️
って突っ込みたくなる感じでした😢
2.昨年同様のことが…
アパートに強く相続中心にやってる
税理士法人さんが顧問の話…
うちに相続税申告の依頼があり
併せて準確定申告だけを弊社が受諾…
前年度の確定申告書を拝見すると…
既存アパート保有に追加して
新規のアパート建築をされたお客様
3年前に新築したアパート…
3年間ずっと固定資産台帳に計上されておらず…
収入だけは計上されていたという…
これも…
何でやねん‼️
って突っ込みたくなる感じでした😢
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これでは…
税理士全体に対する社会的信頼性が
失われていってしまいます
ほとんどの会計事務所では
こんな事態は起こり得ないですが
どこかの会計事務所で起これば
税理士業界全体の問題になりかねません
平和な日中が悲しくなった本日でした🙇♂️