不動産オーナー様向けの全国紙である「全国賃貸住宅新聞」にて
「相続専門税理士が教える揉めない遺産の残し方」の連載がスタートしました!
平成25年4月からの1年間の連載となります!
初回である第1回テーマは、
「贈与された孫が知らない名義預金は課税対象に」 です。
相続税増税に向けて生前贈与がクローズアップされていますが、正しい贈与をしていないと
「贈与は成立していない」として、相続財産として課税される事案が非常に多く見受けられます。
これは、どの家庭にも当てはまりやすい事例ですので、身に覚えるのある方は注意してください!
それでは、今後の連載記事もアップし、掲載後記としてコメントしてきますので、お楽しみに!